「まったく・・・こんな朝からナニ勃たせてんのよ・・・」
ずちゅっ・・・ずりゅっ・・・にゅちゅっ・・・

「せっかく起こしに来たのに目的変わっちゃったじゃない・・・ほら、早く出しなさい」
ずちゅっ!にゅっ!ぶちゅっ!ずりゅっ!ぬちゃっ!にちゃっ!
「すっごいヌルヌル・・・てか、おちんちんくっさ」

ずりゅっ!びくっ、、、びくっ、、、
「え?イク?イクの・・・?」
ずちゅっ!ぐちゅっ!にちゃっ!ねちゃっ!!ぐちゅっ!!ぐちゅっ!!ずちゅっ!!!
「出して!クサい精子、いっぱい!出しなさい!!」
びゅぅううううっ!!!びゅぅううううっ!!びゅるびゅるっ!!びゅるるるるっ!!!

「うぇ・・・口に入っちゃったじゃない・・・くっさ・・・!」
びゅるぅううっ!!びゅぅうううっ!!びゅるびゅぅううっ!!
「全然止まんない・・・何この量・・・」
びゅぅううっ!!びゅわんっ!びゅぅうんっ!!びゅっ!!びくんっ!!
「はぁ、はぁ、や、やっと止まった・・・?」
ひくっ・・・ひくっ・・・

「おっぱいビッショビショ・・・まぁいいけど」
ひく・・・ひく・・・っ
「あれ?もしかして気絶した?おーい起きろってばぁ!!」
Fin